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同窓会会長 高橋直嗣
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Profile
1968年奈良県生まれ。平成3年帝塚山大学経済学部卒。現在、奈良市にて株式会社鶴屋徳満代表取締役を務める。
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1年で一番穏やかで優しい季節がやってまいりました。帝塚山大学同窓生の皆様、いかがお過ごしでしょうか。
さて、私が同窓会会長の拝命を受けてから約1年が経とうとしています。この1年、私も含め同窓会活動に初めて関わるという役員17名で、同窓会員皆様のご支援ご協力を頂き、自分自身も経験を積み重ねながら手探り状態でやってきました。しかし、やはりまだよちよち歩きの1年目です。自分でも大変歯がゆく思っておりますが、本会の組織運営の確立、総会のあり方、在学生と同窓生とのネットワークの基礎をがっちりと固めたい、という思いは大変熱く、誰にも負けないと思っております。
帝塚山大学は決して大きな大学ではありません。だからこそ出来ることがあります。それが「帝塚山ファミリー」のつながり、皆様の力を合わせて助け合う“人間力”です。はじめは点でしかなかった人とのつながりが、出会いによりやがて線になり、そしてより大きなネットワークという面になる。そうなると、この“人間力”は多大な力を発揮し、同窓会のエネルギー源となります。そのためにも是非とも皆様のお力をお貸し頂ければと思います。
昨年、前執行部からバトンを引き継いだ同窓会員と在学生を対象としたベンチャー基金。このプランは在学生の独立の精神を涵養し、企業経営への関心と興味を促すための教育活動の支援が目的の一つです。まだ手探り状態で課題が山積みです。在学生は同窓生の方々がどんな企業で活躍されているか、どんな方達がいらっしゃるか案外ご存じないのではないでしょうか?各界に素晴らしい先輩達がいらっしゃいます。積み重ねてこられた経験、そこから学んだ経営ノウハウなどを生きた情報として大いに取り入れるべきだと思います。また、企業人として社会で活躍されている同窓生の方々でも悩みを持っておられる方は多いはず。そんな時は大学の恩師に相談に行かれてはどうでしょう?きっと答えにつながる何かに導いていただけるはずです。そんな大学と「帝塚山ファミリー」の強いつながり、助けある強い絆、“人間力”の確固たる形成が私の願いです。
私は奈良で和菓子店を経営しています。私自身まだまだ経験を積み重ねていかなければならない身ではありますが、同窓生としてお話できることがきっとあると思います。気軽に声をかけてください。また、今まで卒業以来、大学に一度も足を運んだことのない同窓生の皆様も多いと思います。卒業するとどうしても疎遠になってしまいます。図書館を利用するなど、どうぞ気軽に遊びに来てください。学部や校舎も増え、留学生も多く入学し、後輩達が生き生きと学んでいます。大学を取り巻く環境の厳しさに対応すべく大学は常に進化しています。その姿を見てください。そして歩き始めた新しい同窓会にご協力の程よろしくお願い致します。
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